8.タバコとニキビ

タバコはニキビなどの肌荒れを引き起こす原因となります。ニキビで悩んでいる人はもちろん、ニキビ予防のためにはタバコは吸わないのがベスト。

 

ですが、タバコは肌に悪いと頭では分かっていても、中々止められない人もいるかと思います。タバコがニキビ肌に良くない理由を詳しく知ると、タバコを止めるキッカケになるかもしれませんよ。

 

早速タバコがニキビ肌に悪影響を及ぼす理由をご紹介します。

タバコがニキビの原因となる理由

ニコチンが肌のターンオーバーを低下させる

タバコには「ニコチン」という成分が入っています。
割と耳慣れた単語である、この「ニコチン」ですが、血管を収縮させて血行を悪くするという性質があります。

 

血の流れが悪くなると、肌に必要な栄養素が行き渡らなくなり、結果として肌のターンオーバーが低下してしまいます。

 

肌のターンオーバーが乱れると、古くなった角質が?がれにくくなり毛穴を詰まらせてニキビなどの肌荒れを誘発してしまうのです。

活性酸素を大量に発生させる

タバコは、活性酸素を大量に発生させてしまいます。活性酸素は体を酸化させてしまうため、肌は老化し、ニキビやシワ、たるみなどができやすくなります。

体内のビタミンCを消耗する

タバコを1本吸うことで、体内のビタミンCが25mg〜50mg程度消耗すると言われています。
ビタミンCは肌にとって一番重要な栄養素。

 

ビタミンCには、ニキビやニキビ痕の改善に役立つとされる「抗酸化作用、抗炎症作用、皮脂抑制作用、コラーゲン合成促進作用」があるとされ、また、美肌に欠かせない「メラニン生成阻害作用」など様々な働きがあります。

 

タバコによって体内のビタミンCが不足することで、肌のターンオーバーが乱れ、ニキビが発生・悪化しやすくなってしまうのです。

 

以上がタバコがニキビにもたらす悪影響です。
タバコは百害あって一利なし。
ニキビ予防の観点からも健康の観点からも禁煙することを強くおすすめします。

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