「白ニキビ」以外は潰したらダメ

ニキビはその進行具合によって種類があります。

 

白ニキビは初期段階のもので、それが進行していくと黒ニキビ、赤ニキビという順に症状が酷くなっていきます。

 

基本的にニキビは潰すのはNGとされています。
ですが、初期段階である「白ニキビ」だけは潰しても良いとされています。

 

白ニキビが潰しても良い理由

白ニキビはニキビの初期段階のものなので、症状も軽いです。

 

白ニキビは皮脂が毛穴に詰まって、ポツッと白く盛り上がっている状態で、まだ炎症を起こしていない状態。

 

ニキビを潰すと肌組織を傷つけ炎症を酷くさせ、ニキビ痕など更なるトラブルを起こしてしまうため、基本的にニキビを潰すのは良くないとされています。

 

ですが、症状の軽い白ニキビであれば、潰してもニキビ痕が残らないので潰しても良いのです。

 

更に言うと、白ニキビを放っておくことで、黒ニキビ、赤ニキビとどんどん炎症が悪化し、ニキビ痕が残る可能性も高くなるために、初期段階の白ニキビの段階で処置しておくことが望ましいともされています。

 

炎症が長引くと、その分ニキビ痕として残す可能性が高くなるとされているからです。

 

医療機関では、白ニキビの段階のニキビの「芯」を取り出す「芯出し」・「圧出」というニキビケアを行ってくれいるので利用するのも良いと思います。

 

但し、白ニキビであっても、間違った処置をすると痕が残ってしまいます。
自分でケアをするのではなく、必ず医療機関で処置してもらうことが大切です。

赤ニキビを潰してはいけない理由

赤ニキビは、白ニキビが更に進行して、アクネ菌が炎症を起こして皮膚が赤く盛り上がってしまっている状態です。

 

赤ニキビを触ったり潰したりすると、ニキビが悪化するどころか、周りの皮膚細胞が破壊されて、ニキビ痕が残ったり色素沈着してシミになる確率が高くなります。
 
酷い場合には肌が凹凸状になったクレーターニキビ痕になってしまう場合もあります。

 

赤ニキビがあると、ついつい気になったり痒いのが我慢出来なかったりして手で触ったり引っ掻いたりしてしまいがちですが、むやみやたらに触ったり潰したりするとニキビが悪化するどころかニキビ痕として残ってしまう可能性が高くなりますので絶対にやめておきましょう。

 

赤ニキビはかなり炎症が進行している状態なので、スキンケアなどの自力のケアだけでは限界があります。
赤ニキビは、内服薬や外服薬による薬物療法で治すことも出来ますし、ケミカルピーリングや光線治療なども赤ニキビに有効的な治療法とされているので、早めに医療機関を受診して、しっかりと治すことが大切です。

 

先延ばしにすると、炎症が進行して色素沈着したり肌が凹凸になるクレーターニキビ痕として残ってしまう危険性が高まるので、早めの処置が望ましいです。

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